Tokyo TyrantをSolaris10に対応させる方法として考えられる方針は以下になります。
- epoll使っている部分の実装を書き換えちゃう
- libeventを使う
- epoll_create, epoll_ctl, epoll_waitをエミュレートする
ソースを見るとkqueueの場合はepollのエミュレートをしていてepollに寄せているみたいなので、とりあえず/dev/pollの実装も寄せる方向で実装してみようと思います。(libeventの使い方を覚えるのが面倒という理由もちょっと有り)
それにしてもSolarisユーザーほんと少ないですね(´・ω・`)
情報が少ない(´∩ω∩`)