有害図書指定

おもしろそうな事をしている知事をみつけたのでトラックバックでも送りつつ、自分の意見を。ゲームを有害図書指定にしようがしまいが、私はもう既に成人だからどーでもいいです。私が知りたいのは、決定を下すにあたり参考にした材料です。最近の権力者は、自分が主張したいこと、つまり結論を最初に持ってきて、その後に都合の良い材料を集めてくるという手段を取っているように思えます。また、極端な例、特殊な例を大々的に挙げることで、あたかもそれが一般論であるかのように主張することです。
例えば、凶悪犯がバイオレンスなゲームをやっていれば、直ぐにそれと関連付けることです。
・全人口でゲームをやっている人の割合
・全人口で犯罪者になる割合
・ゲームをする人が犯罪を犯す割合
・ゲームをしない人が犯罪を犯す割合
等を考慮した誰もが納得する情報を提示した上で主張するべきです。少なくとも、知事は私人ではなく公人なのですから。

傾向があると言うのならば、何の情報を元に傾向を読み取ったのでしょうか。まさか、メディアや有名人が報道している根拠を明らかにしていない情報をうけてそのまま影響を受けたのであれば、なんと悲しい主導者であろうか。

まぁ・・・今の子供は背伸びして少しでも大人に見られたい人が多いので、規制することは逆効果だと思っていますが。タバコやえっちな本、麻薬などがいい例ですね。(麻薬は実際どうなのか知らないけど)
子供は背伸びをして、大人じゃないとやってはいけないことに興味を持つと思っているので。

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