Hiveのロゴについての豆知識

hcj2013wお疲れ様でした。
Ust録画や講演資料は殆ど公開されているようです。

特別企画として、NHNのなんとかモリスさんという方と、TreasureDataのりぴーなんとかさんという方がClouderaをスポンサーにつけてHiveTシャツを作ったそうで、私も1着いただきました。懇親会でHiveの愛を語ると戴けるという体を取っていたのですが、私はキーノートの前に戴いてしまったので、ここでHiveの愛を語ってみようと思います。

まず、Hiveがキモイキモイと言いますが、デザインデータはきちんと作られているのでやっつけで作ったようなものではないのですよ。イラストレーターのファイルを見てみましょう。パスできちんと作られている事がわかります。(あ、以下の画像はCS6です。キリッ)

ちなみに、みなさんおわかりかと思いますが、Hiveの顔はHadoopの顔をそのまま使っています。

ね。Hadoopの象さんの顔を使っております。

デザインを依頼する時は、「こんな感じのイメージでー」と参考画像として写真等を送る事があります。Hiveの元になった写真はこちらです。

確かに、こんな感じの姿勢ですね。

各所でHiveのTシャツを家に持って帰ったら嫁にdisられる現象が起きているそうですが、世界に50着しかない希少なTシャツをゲットできた方へ、ちょっとしたトリビアです。デザインデータ、所々空洞が出来ていましてね・・。以下の画像を参考。Tシャツもそこは白く空いていると思います。
なお、以下の画像では3カ所しか○がついていませんが、胴体の方とか他にもあるんですよ。探してみてはどうでしょうか。

なお、Hiveステッカーはパスデータを全て修正してから印刷しております。(`・ω・´)キリッ

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