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帰社日と問題点の本質

帰社日がなくなりました。毎月本社に帰って業務報告をしなければならないのですが、これがなくなりました。さて、今までの帰社は全く持って意味のないものだったわけですが、だからと言って単純にこういう結果を導き出したことが良かったのか、論理的に考えてみたいと思います。

そもそも、帰社の目的は業務報告をすることだと思います。さて、今までの帰社で問題だったのが、その業務報告が適切に行われていないことです。それ故に業務が忙しい時に帰社、そして帰社の目的を全く果たせない→意味のない煩わしいもの と論理づけることができます。実際私もそう感じてましたし。
よって、問題の本質は業務報告を適切に行うにはどうすれば良いか?であり、今回の導き出した答え「帰社日を廃止します」は適切な答えとは言えません。
おそらく、この答えを出した背景には様々な要因があると思います。それは金銭的な問題かもしれません。ただ、その答えと、それによって生まれる副作用を天秤に掛けた結果、どうなるのか?ということをきちんと考えて欲しかったです。

・帰社で業務報告することは大切
・帰社の目的は、他の人とコミュニケーションを深める目的が高い
・業務報告をしない場合もあり、大半は社長のつまらない話で終わる
・帰社すると、本来の業務に支障がでる場合がある

このような要素をどういう風に構造化して考えるかは人それぞれですが、私が思うには今回は安易にこの答えを出したと思わざるをえません。何度も言いますが、問題の本質は「業務報告を適切に行っていない」ことです。業務報告をしても、「聞いて無い」「議事録取らない」。つまり、報告をしてもしなくても、その先の結果は同じということが分かっているので、こちらとしても参加する意欲がなくなります。

おそらく、この対応についてはデメリットの方が高いと私は考えます。
そもそも、どのような経緯でこのようにこの結果を導き出したのか、論理的説明が全くなかったのが気になります。

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